英文誌への投稿を始めたばかりの後期研修医のブログです。
New England Journal of Medicine の「Images in clinical medicine」への掲載を目標に頑張ります。
Posted by Hiroki Matsuura - 2019.01.15,Tue
Clinical Pictureが掲載されました(29)
先日アクセプトされました「Eschrechia coli rib osteomyelitis」と「Tensilon test: myasthenia gravis」の2本がQuarterly Journal of Medicineの1月号に同時に掲載されています。
前者は肋骨骨髄炎の起炎菌は黄色ブドウ球菌などグラム陽性球菌が大多数を占めます。しかしながら時にグラム陰性桿菌でも骨髄炎が起きうるという症例報告です。
後者は救急外来に飛び込みであらわれた複視の女性であり、テンシロンテストを実施して一発診断に至った症例です。入院経過中も主治医として診療・治療に携わることができ、そして幸いにもステロイドに対する治療反応が良好な症例でした(治療初期にも呼吸状態の増悪は起こりませんでした)。複視が取れて患者さんが立ち上がることができるようになった日、患者さんの眩しいばかりの笑顔は初期研修中の忘れえぬ思い出です。また本例は初めて動画を投稿しアクセプトされた症例にもなります。最近は様々なJournalで動画が掲載されつつあるようです。
以下Journal記事のリンクです。
Quarterly Journal of Medicine
Case report
「Eschrechia coli rib osteomyelitis」
Quarterly Journal of Medicine
Clinical pictures
「Tensilon test: myasthenia gravis」
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