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英文誌への投稿を始めたばかりの後期研修医のブログです。 New England Journal of Medicine の「Images in clinical medicine」への掲載を目標に頑張ります。
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Posted by Hiroki Matsuura - 2017.02.26,Sun
英文誌の略称を知っているとちょっとだけ出来る感がある説
今回は英文誌の略称を紹介します。毎回New England Journal of Medicineとか打ち込むのは結構めんどくさい…。以下に記載する代表的な英文誌の略称を覚えて「Canadian?CMAJね…。」みたいな感じだと上級者感が出ます。たぶん。

Clinical pictureを受け付けている代表的な英文誌の略称
NEJMNew England Journal of Medice
BMJBritish Medical Journal
JAMAJournal of the American Medical Association
EHJEuropean Heart Journal
CIDClinical Infectious Disease
CMAJCanadian Medical Association Journal
CCJMCleveland Clinic Journal of Medicine
NJMNetherland Journal of Medicine
PMJ Postgraduate Medical Journal
QJMQuarterly Journal of Medicine
JTMJournal of Travel Medicine
JGIMJournal of General Internal Medicine
CGMClinical Gastroenterology and Hepatology
AJTMHAmerican Journal of Tropical Medicine and Hygiene
EJIMEuropean Journal of Internal Medicine
AJMSAmerican Journal of the Medical Sciences
IMInternal Medicine

随時追記します。
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Posted by Hiroki Matsuura - 2017.02.19,Sun
Clinical PictureがAcceptされました(4本目)
タイトルはMinocycline-induced hyperpigmentation」です。
雑誌は今回も英国内科学会の発行する内科系雑誌「Quarterly Journal of Medicine(IF 3.1)」です。相性が良いのでしょう。そろそろ他の英文誌にも通したいところです。

本症例はMinocyclineの長期投与によって色素沈着が起こります。薬剤中止によって改善する例とそうでない例が知られており、外観上非常に大きな問題となるのは記事の通りです。ちょうど私が投稿して査読を待っていた頃にCleveland Clinic Journal of Medicineから同様の症例と思えないほど衝撃的な写真が紹介されていました。ご参照ください。

下は本症例の写真です。

元記事のリンクはこちら(追記:2017年10月13日)

100本まで残り96本です。
Posted by Hiroki Matsuura - 2017.02.19,Sun
オンライン投稿審査システム
通常論文の投稿にはScholarOne ManuscriptsあるいはEditorial Managerといったオンライン投稿審査システムが使用されています。各誌毎に項目は異なりますが要点を紹介していきます。

1. ScholarOne Manuscripts
ScholarOne ManuscriptsはNEJMを始め多数の英文誌が採用しているシステムです。
デザインも綺麗で文字も大きく、非常に扱いやすいため投稿初心者でも使用に関しては全く問題ないと考えられます。

1点大きな問題があるのですがブラウザのうちFirefoxとの相性が非常に悪く、しばしばエラーを起こし入力やUoloadが無効になることがあります。特に希望する査読者を入力(NEJMにはありません)しているときにエラーになりすべてが白紙になると何とも表現しがたい怒りと虚無感が漂います。なお私はChromeで操作することが多く、Chromeではエラーは一度も起きたことはありません。
 
  ※採用しているJournal
NEJM、CMAJ、AJTMH、NJM、QJM、Mayo、JTM、IMなど

2. Editorial Manager
Editorial ManagerはLancetやCIDが採用しているシステムです。基本的にどのブラウザとも相性が良いのですが、動作が重いことと、提出にあたって操作が少々煩雑であることが問題です。特に提出の際には一度システムによって「PDFが作成され数分間待機した後に、PDFをcheckしApproveする」という方式をとるので慣れないと何をしているのかわからず、さらに大量のMailが届く(「PDFが作成されましたので同意をお願いします」という内容が毎回届く)という事態に陥りかねません。個人的にはScholarOne Manuscriptsが好みなのですが、こればかりは提出の際に避けて通れないので慣れるしかありません。

※採用しているJournal
Lancet、CID、CCJM、Infection、EJIMなど

Posted by Hiroki Matsuura - 2017.02.12,Sun
Clinical PictureがAcceptされました(3本目)
今回はMinor Revisionで若干の修正があったものの無事にAcceptされました。
症例はDiospyrobezoar & a fondness for persimmons」です。
雑誌は今回も英国内科学会の発行する内科系雑誌「Quarterly Journal of Medicine(IF 3.1)」です。相性が良いのでしょうか。

本症例については英国における柿の輸入量がPassion Fruitsの代表格マンゴーやキウイを押さえて近年TOPになったという記事を読んだため、英国の雑誌に投稿しようと考えました。


元記事のリンクはこちら(追記:2018年4月20日)

柿による胃石(Diospyrobezoar)は柿の成分であるタンニンによって生じます。日常的に柿を過剰に摂取するだけでなく、2型糖尿病パーキンソン病内服薬などで消化管運動が落ちている患者、また開腹手術や切除術などで解剖学的に異常のある患者では柿胃石が生じやすいとされています。治療法は内視鏡的に除去するのですが、大きい場合には鉗子で砕いてから回収します。ちなみに柿胃石はコカコーラで溶けることが知られており、治療抵抗性の場合は胃管を挿入の上、コーラを注入して治療を行う場合があります。

100本まで残り97本です。
Posted by Hiroki Matsuura - 2017.02.12,Sun
2.ScholarOne Manuscriptsに登録する
ScholarOne Manuscriptsへの登録方法について紹介します。

1.ScholarOne ManuscriptsのLog inページ右下にあるCreate accountをクリックします。


2.必須事項(req)を記入してNextをクリック

※ORCIDについてはこちら

3.さらに専門領域などを選択・入力しFinishでアカウント作成完了。登録したメールアドレスに連絡が来ます。

※注意事項
NEJMのScholarOne Manuscriptsでアカウントを作成しても、他誌のScholarOne Manuscriptsのアカウントが同時に作成されるわけではありません。雑誌毎にアカウントを作成する必要があります。

続きます
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