英文誌への投稿を始めたばかりの後期研修医のブログです。
New England Journal of Medicine の「Images in clinical medicine」への掲載を目標に頑張ります。
Posted by Hiroki Matsuura - 2026.02.10,Tue
撮っておきClinical Picture!(Cadetto.jp)更新のお知らせ(41)
日経メディカル姉妹誌で若手医師と医学生のためのサイト「Cadetto.jp」にて、2019年1月より連載中の「撮っておきClinical Picture!」ですが、2025年2月9日付で新しい記事が掲載されました。
さて今回は「胆嚢のCT所見が診断に役立つあの疾患」と題して急性胆嚢炎の診断に役立つCT所見を紹介しています。趣味全開の連載になりますが是非ともご参照ください。
日経メディカル姉妹誌で若手医師と医学生のためのサイト「Cadetto.jp」にて、2019年1月より連載中の「撮っておきClinical Picture!」ですが、2025年2月9日付で新しい記事が掲載されました。
さて今回は「胆嚢のCT所見が診断に役立つあの疾患」と題して急性胆嚢炎の診断に役立つCT所見を紹介しています。趣味全開の連載になりますが是非ともご参照ください。
以下、記事のリンクです。
撮っておきClinical Picture!
「胆嚢のCT所見が診断に役立つあの疾患」
「胆嚢のCT所見が診断に役立つあの疾患」
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Posted by Hiroki Matsuura - 2025.08.20,Wed
撮っておきClinical Picture!(Cadetto.jp)更新のお知らせ(40)
日経メディカル姉妹誌で若手医師と医学生のためのサイト「Cadetto.jp」にて、2019年1月より連載中の「撮っておきClinical Picture!」ですが、2024年8月20日付で新しい記事が掲載されました。
随分水があいてしまいましたが、細々と活動しております。さて今回のタイトルは「なぜ人は上腕二頭筋が好きなのか」です。相変わらず趣味全開の連載になりますが是非ともご参照ください。
日経メディカル姉妹誌で若手医師と医学生のためのサイト「Cadetto.jp」にて、2019年1月より連載中の「撮っておきClinical Picture!」ですが、2024年8月20日付で新しい記事が掲載されました。
随分水があいてしまいましたが、細々と活動しております。さて今回のタイトルは「なぜ人は上腕二頭筋が好きなのか」です。相変わらず趣味全開の連載になりますが是非ともご参照ください。
以下、記事のリンクです。
撮っておきClinical Picture!
Posted by Hiroki Matsuura - 2024.10.31,Thu
Clinical PictureがAcceptされました(85本目)
今回は気道緊急に関するClinical PictureがAcceptされました。タイトルは「A woman with double-tongue」です。掲載誌はItalian Society of Internal Medicineの機関誌「Internal and Emergency Medicine(IF 3.2)」になります。咽頭痛を主訴に来院される方の中には、見逃してはならない気道緊急を起こしうる代表的な疾患が5つあります。それらをまとめて「Five Killer Sore Throat」と記憶された方も多いでしょう(急性喉頭蓋炎、扁桃周囲膿瘍、咽後膿瘍、Lemierre症候群、口腔底蜂窩織炎)。このうち口腔底蜂窩織炎はLudwig's anginaとも呼ばれ、歯周炎や齲歯、外傷によって口腔底に感染が生じ、疎性結合組織から感染が急激に拡大して気道緊急を来たす場合があります。本症の症状としては発熱や頚部痛、嚥下困難、開口障害などがありますが、特に開口障害は診察の際に評価しづらく見逃しやすいので注意しましょう。
さて今回のClinical Pictureで示した重要な身体所見は「Double tongue sign(二枚舌徴候)」になります。これは口腔底が感染により隆起して、まるで「舌」のようにみえることから名付けられました(Watari T, Tokuda Y. Double tongue signs in a case of submandibular space infection. BMJ Case Rep. 2018 Jun 29;2018:bcr2018225559.)。Ludwig's angina自体が少ないですし、そもそも気道緊急で焦っていて写真を撮影出来ていないこともあり、この身体所見の有用性については未だに定まってはいませんが個人的には非常に有用な身体所見だと考えています。
気道緊急を来たす咽頭疾患は対応を誤ると死に直結します。特に耳鼻科の緊急対応が困難な医療機関では「早期診断→転院搬送」が何より重要になります。「Double tongue sign」は視診の良いところが詰まっていますので明日からの診療に是非活かしていただきたいですね。
100本まで残り15本です。
Posted by Hiroki Matsuura - 2024.09.18,Wed
撮っておきClinical Picture!(Cadetto.jp)更新のお知らせ(39)
日経メディカル姉妹誌で若手医師と医学生のためのサイト「Cadetto.jp」にて、2019年1月より連載中の「撮っておきClinical Picture!」ですが、2024年9月17日付で新しい記事が掲載されました。
さて今回のタイトルは「『2カ月前からへそが出てきた』と聞いて思い浮かべるのはあの疾患」です。看護師の名前が冠された唯一の身体所見について紹介しています。
是非ともご参照ください。
日経メディカル姉妹誌で若手医師と医学生のためのサイト「Cadetto.jp」にて、2019年1月より連載中の「撮っておきClinical Picture!」ですが、2024年9月17日付で新しい記事が掲載されました。
さて今回のタイトルは「『2カ月前からへそが出てきた』と聞いて思い浮かべるのはあの疾患」です。看護師の名前が冠された唯一の身体所見について紹介しています。
是非ともご参照ください。
以下、記事のリンクです。
撮っておきClinical Picture!
「『2カ月前からへそが出てきた』と聞いて思い浮かべるのはあの疾患」
「『2カ月前からへそが出てきた』と聞いて思い浮かべるのはあの疾患」
Posted by Hiroki Matsuura - 2024.07.29,Mon
Clinical PictureがAcceptされました(84本目)
少し珍しい甲状腺疾患に関するClinical PictureがAcceptされました。タイトルは「Hypothyroidism with atypical CT findings」です。掲載誌はItalian Society of Internal Medicineの機関誌「Internal and Emergency Medicine(IF 3.2)」になります。今回は偶発的に指摘された甲状腺機能低下症の精査中に異所性甲状腺腫の一種である「舌甲状腺(Lingual thyroid)」を診断したケースになります。単純CTにも関わらず舌根部に比較的高輝度な境界明瞭で均一、充実性の大きな腫瘤が不気味に存在している非常に特徴的なClinical Pictureです。一度見たら忘れないでしょう。舌甲状腺は胎生期における甲状腺の下降障害が原因で起きるとされ、異所性甲状腺腫のうち最も頻度が高いとされています。舌甲状腺の臨床的な意義はおよそ70%の症例で甲状腺機能低下症を伴うとされており、甲状腺機能低下症の鑑別として重要です。また大多数の症例では無症状であるものの、まれに甲状腺腫の腫大により嚥下困難や気道狭窄を引き起こす場合があります。そのような症例においては甲状腺ホルモン補充療法を行うと反応性に腫脹が軽減するため、バイタルサインや呼吸状態に異常が認められなければ内服薬による保存的加療が選択されます。頻度は10-30万人に1人と決して高いものではありませんが、CTで偶発的にうつった場合に患者を適切な内分泌診療に繋げるためにも是非とも覚えてほしいClinical Pictureです。
100本まで残り16本です。
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